
姫路城は白漆喰の総塗籠の外壁が見せる優美な姿から「白鷺城」とも呼ばれています。
その一方で、きわめて実用的で堅牢な城でもあり、螺旋状に構築された複雑で巧妙な縄張り(城の基本設計)、姫山と呼ばれる自然の丘の地形を巧みに生かした曲輪や堀、数多く配された櫓や門などによって、高い防衛能力を兼ね備えています。
姫路城は1993年に日本初の世界文化遺産として法隆寺地域の仏教建造物とともに登録されました。
世界遺産の登録基準
白鷺城とも言われ、その美的完成度は日本の木造建築の最高の位置にあり、世界的にも他に類を見ない優れたものである。
現存する最大の城郭建築であり、その壮麗な意匠は、17世紀初頭の時代の特質をよくあらわしている。
天守群を中心に、櫓、門、塀等の建築物、石垣、濠等の土木工作物が良質に保存されている。
この3つの点を満たすとして1993年12月10日にコロンビアで開かれた世界遺産委員会で登録が決定し、翌日12月11日に世界文化遺産に登録されました。
私が姫路城に行ったときはちょうど花見のシーズンで海外の方はもちろん、地元の方もたくさん来ていました。

姫路城は姫路駅の北口を出るとすぐ見えます。

姫路城の周りには好古園や姫路市立動物園、姫路市立美術館、兵庫県立歴史博物館などがあるので姫路城に行った際には是非行ってみてください。


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