Contents
質問力とは
質問力とは不明点や疑問点を問いただす力です。
質問する相手がいる前提で行われるのでコミュニケーション能力の1つと言えます。
質問力が高いと様々なシーンで役に立ちます。
質問力を高めるメリット
- 話の内容を正しく把握できる
- 良好な人間関係を築ける
- 問題解決能力が高まる
- 相手に気付きを与えられる
話の内容を正しく把握できる
質問力を高めることによって話の内容の細部を把握することができるようになります。
話を聴く際に、疑問に思った点や理解できなかった点を質問することで、相手が補足の説明をしてくれることで話の理解度が高まります。
質問力がないと、的外れなことを質問したり、詳しく知りたい点が相手に伝わらない質問をしたりします。
良好な人間関係を築ける
的確に質問することによって会話が盛り上がり、良好な人間関係を築くことができます。
的確な質問ができると、相手に興味を持って話を聴いてくれている印象を与えます。
質問によって会話を展開しやすくなり、気持ちよく話をすることができます。
問題解決能力が高まる
適切に質問するには、物事に対して疑問を持ち、深掘りする力が必要になります。
問題に対しても同じで、疑問を持ち、深掘りすることによって問題の本質が分かります。
もし、途中で分からないことが出た場合も、自分が感じている疑問点を相手に伝わるように質問できると相手から的確な助言がもらいやすいです。
相手に気付きを与える
相手に新しい視点を与えたり、考えを整理したり、より具体的に考えたりできるように質問を投げかけます。
質問することで、新たな気付きを促し、相手に変わるきっかけを与えます。
以前の記事のSPIN話法もこのメリットを活用したものです。
質問力を高めるには
それでは質問力を高めるにはどうすれば良いでしょうか。
- 質問力が高い人を真似する
- 論理的思考力を身につける
- 日頃から物事に疑問を持つようにする
- 自分にされた質問の内容を評価する
- 5W1Hを意識して質問する
質問力が高い人の真似をする
周りに質問力が高いなと思う人はいませんか?
この人と話すと会話が盛り上がると感じる人や、初対面でもすぐに他人と仲良くなってる人はいませんか?
もしいなければYouTubeにあるインタビュー動画やラジオなどを聴いてみるのも有効です。
その人はどんな質問をしているのか、どんなききかたをしているのか、どんな相槌をしているのかを意識しながら聴いてみると良いでしょう。
論理的思考力を身につける
相手に的確に質問するには相手の話だけではなく、相手の経験などの情報も理解する必要があります。
相手はどのような立場なのか、今までどのような経験があるのか、相手が伝えたいことは何かなどを理解する必要があります。
相手の情報を客観的かつ論理的に考えることが出来れば、適切な質問ができるようになるでしょう。
以前のロジカルシンキングの記事を書いたのでそちらも参考にしてください。
日頃から物事に疑問を持つようにする
物事に対してなぜ、どうしてと疑問を持つことも効果的です。
質問力が低い人は質問をしようとした時にどこを質問すれば良いか分からない時があります。
分からない所が分からない状態やわかったつもりになってしまい質問することがない状態などです。
日頃から疑問を持つように意識することで、様々な視点から物事を考えられるようになったり、今まで気にならなかったところが気になるようになったりします。
5W1Hを意識して質問する
相手が答えやすい質問をするために、5W1Hを意識することが大切です。
5W1Hとは誰が(who)いつ(when)どこで(where)何を(what)なぜ(why)どうした(how)のことです。
5W1Hを意識して質問することで、相手は質問の意図が理解しやすくなり、求めている質問の答えが得やすくなります。


コメント